第2回模型を用いた空き家情報共有ワークショップが行われました

1月19日、竹田市城下町交流プラザにて日本文理大学 工学部建築科 の皆さんが制作した城下町エリアの模型を用いたワークショップが行われました。
今回の2回目では、協議会メンバーだけでなく、多くの自治会長も参加し、地域の具体的な情報をいただきながら意見を交換しました。1回目のワークショップでの提案を取り入れ、災害マップやビッグデータも利用して、地域の現状を共有しました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次